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花と緑の散歩道で、気張らず気楽に気軽にお花見

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武蔵浦和駅の改札を出て左手の階段を降り、スターバックスやマルエツのある方向(北)に少し歩いて武蔵野線のガードをくぐると、花と緑の散歩道の入り口に着きます。そこから別所沼公園まで約1kmの間、桜並木が続きます。
半分ほど歩くと道幅が狭くなりますが、桜の木が減ってしまうことはなく、並木道が続きます。



さらにしばらく歩いて歩道橋にさしかかったところが、散歩道の終点です。歩道橋を渡ると、別所沼公園に行けます。また歩道橋の下の幹線道路(志木街道)を左(西)に進むと、中浦和駅に行けます。

花と緑の散歩道では毎年桜の時期になると、普段より人通りが多くなり、小さい子供から学生、主婦、サラリーマン、お年寄りなどさまざまな年代の人たちがお花見を楽しみます。
昼間はもとより、夜になるとところどころに設置されたベンチに座って、酒を酌み交わしながら夜桜を楽しむ人もいます。
私は普段からこの散歩道を歩きますが、桜の咲く頃の華やいだ雰囲気にはやはり格別のものを感じます。



この散歩道では毎年お花見の時期に合わせて「西南さくら祭り」が開催されます。このときには多くの屋台が出店し、祭囃子、野点、子供向けのアトラクションなどが行われます。
この祭りは週末に開かれますが(2014年は4月5日(土)に開催)、桜が週末に丁度見頃になるとは限らないので、祭りのときには桜が散り始めていることが多いです。

さらにお花見を楽しんで、なおかつしっかり歩きたい方は、別所沼公園から散歩道を南に歩いて、武蔵浦和駅を越えて、線路沿いに東京外環自動車道まで歩いてもよいでしょう。
武蔵浦和駅から外環道までも、桜並木が続きます。

花と緑の散歩道は、別所排水路を暗渠化したものです。別所排水路は別所沼から笹目川に流れる排水路で、別所沼から周辺の田んぼへの灌漑用に開削されたのが始まりとされています。
その後東北・上越新幹線や埼京線の線路が建設され、流路の一部が変更されました。これと同時に上流から全て暗渠化されて、両眼に桜が植えられて遊歩道となりました。

なお花と緑の散歩道では桜のほか、梅雨の頃にあじさいが楽しめます。さまざまな色、さまざまな品種のアジサイが咲きます。



花と緑の散歩道は、桜の咲く頃には花見客でにぎわいますが、有名な桜の名所に行くときのように気張らず、気楽にお花見ができるのが良いところだと思います。
普段からこの遊歩道を歩いている者としては、気軽にお花見ができるスポットとしておすすめします。

花と緑の散歩道について
所在地:さいたま市南区別所
交通アクセス:JR武蔵浦和駅より徒歩約2分(南端まで)、JR中浦和駅より徒歩約6分(北端まで)

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本記事は2014年05月09日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。