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一度は見たい!川越祭り

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今回、おすすめするのは埼玉県川越市で行われる「川越祭り」です。

川越祭り詳細
開催日;10/18、19(平成26年の予定)
開催場所;JR川越駅周辺エリア
主なイベント;屋台出典、お囃子、曳っかわし

川越祭りは、JR川越駅周辺エリアで毎年10月の中旬ごろに行われるお祭りです。川越祭りの起源は江戸時代にさかのぼり、約360年もの歴史があるそうです。
川越祭りは昼と夜で二つの楽しみ方をすることができます。私は友人と夕方17時ごろから行き、食べ歩きをしたりしながら21時ごろまで山車を見たりしました。

まず、昼の楽しみ方ですが、川越祭りには多くの屋台が出ます。川越の地ビールである「COEDOビール」を片手にタコ焼きや焼き鳥などの屋台の定番メニューを楽しむのがお勧めです。

また、川越市野観光名所である大正ロマン通りにある蔵造の街並みも是非散策してみてください。重厚な蔵造の建物が並ぶ大正ロマン通りは、普段はしっとりとした情緒を感じさせるたたずまいですが、川越祭りの日はまるで別の通りのように華やかです。各蔵の軒先にそろって紅白幕が垂らしてあるのはなかなか壮観です。



蔵造りのなかの一軒である「いせや」さんのお団子は甘すぎず、お団子がとてももちもちしていてお勧めです。周辺には、川越特産の芋を使ったお菓子を売る店など、個性的な店もたくさんあるので眺めているだけでも楽しいです。祭りの日は特に人が多いので、食べ歩きをされる方は周りに十分注意してくださいね。

さて、次は夜の川越祭りの楽しみ方です。
川越祭りのハイライトはなんといっても日が暮れてからです。川越市中心の町内会ごとに山車を出すのですが、その山車の細工人形が素晴らしいのはもちろんのこと、お囃子やおかぐらの迫力がすごいです。地元の方にお聞きすると、お囃子やお神楽はお祭りの直前だけでなく通年でおけいこをされているそうです。みなさん、子供のころから年配になられるまでずっと継承していくので、一通りの役割をぜんぶこなせるようになってからが一人前だよとおっしゃっていて驚きました。



また、「曳っかわせ」と呼ばれる川越祭り独特の風習があります。それぞれの山車が交差点などで出会うと互いの山車の舞台正面を向け合い、お囃子を競い合わせます。特に勝ち負けはないのですが、山車の周りには各町内会の方々が自分の町内の提灯を激しく突き上げて山車を応援します。川越祭りが最も幻想的で、もっとも祭りのボルテージが上がる場面です。



祭りの人の波にもまれ、お囃子を聞きながら、提灯が揺れるのを見ているとまるで江戸の町にタイムスリップしたような不思議な気分になりました。
小京都と呼ばれる街は日本全国に見られますが、「小江戸」と呼ばれるのはここ川越だけです。ぜひ、夜まで川越祭りを楽しんで、江戸時代にタイムスリップした気分を味わってみませんか。

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本記事は2014年05月26日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。