さいたまにあTOP >> 観る

若田宇宙飛行士が名誉館長を務める青少年宇宙科学館

1393views

このエントリーをはてなブックマークに追加

2014年5月14日の午前に若田光一宇宙飛行士が、宇宙から無事に帰還しました。

今回で4度目の宇宙飛行となり、アジア人で初めてISSの船長に就任するなど大活躍をおさめました。若田宇宙飛行士は埼玉県さいたま市出身ですので、その縁で埼玉県さいたま市浦和区駒場にあります「さいたま市青少年宇宙科学館」の名誉館長も務めています。駒場スタジアムというサッカー場のすぐ目の前にあり周辺の小学校では遠足や郊外実習などに利用されていまして、プラネタリウムは入場料が必要となりますがその他の施設部分は誰でも無料で入館することが可能です。



若田宇宙飛行士が宇宙へ行くたびに特別展が開催されていますし、常設の展示品も多数ありますので宇宙の魅力を堪能できます。資料や掲示物も多く青少年宇宙科学館へ行くだけで宇宙について詳しくなれます。



展示品の中には若田宇宙飛行士の手形など、ここでしか見られないような珍しい展示品もあります。アジア人初のISS船長経験者として長く讃えられていきますし、今後も活躍をするたびに収蔵品が増えていきそうです。



宇宙関連グッズも多数見ることができまして、本格的な宇宙服から段ボールで作られたスペースシャトルなど様々な展示品があるのです。映像コーナーもありまして、ライブ中継ではありませんが宇宙から見た地球などの映像を視聴することも可能です。



体験型の展示品としてはソユーズという宇宙船の狭さや雰囲気を体験できるものがあります。プリントではありますがパネルが埋め込まれていたり、実際に座って宇宙船の狭さを体感することもできるのです。



宇宙以外の展示品として物理や科学を応用した体験型の設備もあります。「ふしぎ広場」というスペースには、地球が自転していることを証明する「フーコーの振り子」や運動エネルギーを解説するためのボールコースター、そして音波を視覚的に感じられるウェーブオルガンなどがあります。操作をして遊べる機械もありますので子ども連れで訪問しても長い時間楽しめます。その他にもサイエンスショーが行われたりプラネタリウムで上映会が開催されたりするなど多数のイベントが行われていますので、ウェブサイトでチェックをしてから訪ねると良いです。



青少年宇宙科学館の入口のところには大きな木が植樹されていまして、リンゴが落ちたことで万有引力の法則を発見したという「ニュートンのリンゴの木」なのです。もちろん当時のものではなく子孫ではありますが、大きく枝を広げた立派な木です。

その他の記事

この記事へのコメント

マップ

本記事は2014年06月20日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。