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テレビコマーシャルでお馴染みの十万石まんじゅう

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「うまい、うますぎる」というフレーズ、埼玉県民であれば一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。これは埼玉銘菓である十万石まんじゅうのテレビコマーシャルで流れるキャッチコピーなのです。

埼玉県行田市に本店があります株式会社十万石ふくさやが製造する十万石まんじゅうは、1952年に誕生した和菓子で60年以上の歴史があります。店舗は埼玉県内を中心に約40店舗ありまして、大型百貨店の店内や国道沿いなどにお店を構えています。



今回は埼玉県さいたま市中央区本町西にあります十万石与野本町店へ行ってきました。さいたま芸術劇場の目の前にある店舗ですので、観劇の帰りにお土産として購入していったり、出演者へ差し入れとして購入していくこともできます。店舗は昔ながらの佇まいとなっており、なまこ壁様式になっていたりガラス面に「十万石」という文字が浮き出て見えるような作りになっていたりします。



店内に入ってみると、メイン商品の十万石まんじゅうが多数並んでいまして、様々なセット品がガラスケースに並べられていました。「十万石」という文字を焼き付ける焼きごても飾られています。埼玉銘菓ではありますが、北海道十勝産の小豆や新潟県産こしひかり、そして国産つくね芋など日本全国から選りすぐりの材料を集めて作り上げられています。



お店の奥の方にはギフト用の包装紙に包まれた十万石まんじゅうの箱が飾られています。この包装紙に描かれている絵は、板画家として有名な棟方志功の作品で姫様がまんじゅうを食べているデザインとなっています。この絵は前述のテレビコマーシャルにも登場しますので見たことがあるという人が多いかもしれません。「うまい、うますぎる」というフレーズも、棟方志功が十万石まんじゅうを食べた時に話したものだと言われています。



株式会社十万石ふくさやでは十万石まんじゅうだけでなく、煎餅やかりんとうなども扱っており所狭しと和菓子が並んでいました。埼玉県にちなんだお菓子としては、「彩の国さきたま」というチョコを挟んだ煎餅や「彩の国ぽてと」そして「さきたま餅」などがあります。



せっかくなので、十万石まんじゅうを1つ購入してきました。購入すると十万石まんじゅうのロゴが入ったビニールに入れてくれます。セットでなくても単品として購入することができまして、1個だけでも丁寧に包装してくれる心遣いが有り難かったです。



真ん中でカットしてみると、程よい甘味のある綺麗なこしあんが顔を出します。まんじゅうの皮にはつくね芋を使用していますので、普通のまんじゅうよりも少しモチモチとした食感となっています。とても美味しく頂くことができましたので、県外の方への手土産としても相応しい埼玉銘菓だと感じました。

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本記事は2014年06月27日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。