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まるでテーマパークのような川越熊野神社

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川越大正浪漫夢通りを抜けると「熊野神社」という石碑や看板そして提灯が見えてきました。普通の神社かと思っていたのですが、鳥居をくぐるとそこは小さなテーマパークだったのです。

JR川越駅からは徒歩で20分ほどかかりますが、西武線の本川越駅と東武線の川越市駅からは徒歩10分前後で到着する場所です。川越熊野神社で昇殿祈願をするのであれば専用の駐車場へ自動車を停められますし、近くにはコインパーキングもありますので川越市内をドライブ中に立ち寄ることも可能です。



神社に到着して最初に驚いたのは「足踏み健康ロード」という足つぼを刺激するゴツゴツとした小道があり、靴を履いたまま埋め込まれた石の上を歩いていけることです。どの足つぼを刺激すれば良いのかを示した表が掲示されているなど、マッサージ屋や整体院の待合室のような雰囲気でした。神社の敷地内にこのようなスペースが設けられているのは初めて見ましたし、当日は徒歩で長時間川越市内を散策していたので足の疲れが癒されました。





続いて登場したのは「運試し輪投げ」です。熊野神社を訪問した日は、屋台が出ていたわけでもなく祭りの日でもありません。輪投げスペースは常設されており、輪投げに参加するには隣に祀られている加祐稲荷神社でお参りをしなければならず10円以上のお賽銭が必要です。お参りを済ませると三つの輪を手に取り「仕事学業運」や「金運」そして「健康運」と書かれた出っ張りに向かって投げます。どれか一つでも入れば成功なのですがスタッフは常駐していませんので、自分で取り外して次の人に順番を譲ります。タイミングによっては多くの人が集まっていると輪が出っ張りにひっかかることで拍手が起こります。



続いては銭洗弁財天のコーナーですが、まずは厳島神社のお社へ参拝をします。続いてアクセサリーや硬貨などをご神水で清めるのですが、何と青いビニールシートのケースの中に水が溜まっていました。ザルに入れて洗い清めても良いですし柄杓ですくいかけても良いということでした。



いよいよ拝殿へ到着しました。川越の熊野神社はかつて蓮馨寺というお寺の一部でしたが、明治時代の神仏分離令により独立をして現在の形に定着しました。拝殿や本殿は歴史を感じさせる荘厳さがあり、参拝をすることでご利益があるのではと感じました。



二礼二拍手一礼をして、ふと賽銭箱の横を見てみるとカラフルな絵馬が並んでいました。ハート形をした縁むすび絵馬や鉛筆型や的の形をした合格祈願絵馬などバラエティ豊かです。



さらにその横では、何とも珍しい日本サッカー協会のお守りが販売されていました。この勝守は日本サッカー協会公認のものであり、熊野神社を訪ねたのがワールドカップ開催中であったため勝守を買い求める人が大勢いました。その他にも日本代表のユニフォームにプリントされている八咫烏のクリスタル開運御守や鈴などもありました。
このように、他の神社ではあまり見ることができないようなスポットや商品がある川越熊野神社でした。

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本記事は2014年09月22日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。

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