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埼玉グルメの良い香りと可愛いゆるキャラに囲まれた埼玉フェスタ

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埼玉県所沢市の西武ドーム前では毎年秋に「埼玉フェスタ」が行われます。埼玉西武ライオンズの公式戦がある日に実施されますので、試合前後に埼玉フェスタをたっぷりと堪能できるのです。さらに野球の試合チケットも埼玉県在住もしくは在勤・在学であれば指定席の一部が半額料金になるため、初めて野球を観戦するという人も少なくありません。



西武ドームでの試合開始は昼1時からだったのですが、埼玉フェスタは朝10時頃からスタートしていました。西武球場前駅を下車すると改札前に大きなビジョンとステージが設営されていたのです。



まずはどこへ行こうかと迷っていると、大きな音ともにスーパーヒーローがステージ前に出現しました。埼玉県川島町の「田園戦士かわじマン」や行田市の「彩光戦士サイセイバー」、そして「埼玉戦士さいたぁマン」が所狭しと暴れまわっていました。敵役のキャラクターはステージに近づいてきた子どもたちを見つけるやいなや、ショーに参加させようとステージ上へ連れ去っていきました。



ステージの左手側は西武ライオンズファンクラブのブースや土産物ショップが、いつものように営業しており多くの人が集まっていたのですが、今日に限っては右手側からとてもよい香りが漂ってきました。それは埼玉県内各地の特産品やグルメが販売されていたからです。

その中でも特に目を引いたのは「埼玉県B級グルメ王」で優勝を果たした秩父名物の「みそポテト」です。いも団子に甘辛いタレがかかっていて1個だけでもボリュームたっぷりなのですが、値段もお手頃だったので飛ぶように売れていました。



作りおきが少なくなってくると、鉄板に油を引きダイナミックに調理をはじめました。みそポテトを販売していたブースでは、もう一つの秩父名物グルメである「ホルモンやきそば」も販売しており、ソースとお肉の良い香りで食欲が湧いてきました。強火で一気に作り上げていくところが、このような出店の魅力であり店内や自宅で食べる焼きそばよりも格段に美味しく感じられます。



その他にもウインナーや焼き鳥、そしてコバトン焼きや春日部市の餡かけ焼きそばなども美味しそうでした。



埼玉フェスタの魅力はグルメだけではありません。様々な県内の自治体がブースを開設しており、秋に行われる祭りなどをアピールしていました。毛呂山町はユズが名産であり、ゆるキャラのヌイグルミやグッズそして冷たいユズジュースを販売しており魅力あふれるブースでした。



埼玉県の地方テレビ局である「テレ玉」ことテレビ埼玉もブースを出していて、巨大なヌイグルミや西武ライオンズとのコラボTシャツなどを販売していました。テレ玉を視聴しているとよく見かけるキャラやグッズなので、つい購入したくなってしまいました。



秋になって涼しくなってきたといえども、朝10時から埼玉西武ライオンズの試合が終了するまでの午後5時頃までは暑い時間であり、ゆるキャラの「中の人」がたいへんそうでした。それを考えてか三郷市の「かいちゃん」は運搬用の台車に乗って移動をしていたのですが、今度は台車を押す人がヘロヘロになっていました。



ブースをひと通り回ったので西武ドームへ入場するための列に並んだところ、そこにも鳩山町のゆるキャラが現れチラシや名刺などを配布していました。入場者が多かったため列があまり動かず、ほとんどの人がチラシを受け取っていたため、賢い宣伝方法だと感心してしまいました。



そして大御所の登場です。埼玉県のキャラクターであるコバトンが西武ライオンズコスチュームで目の前に来てくれました。カメラを向けると快く写真を撮影させてくれて、お礼を伝えると可愛い翼でお見送りをしてくれました。このように埼玉フェスタは埼玉の魅力がたっぷりと伝わってきたイベントでした。

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本記事は2014年11月12日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。