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さいたま新都心における憩いと癒しのスペース「けやきひろば」

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JRさいたま新都心駅の改札口を抜けて左手に歩いて行くと、さいたまスーパーアリーナが見えてくるのですが、その手前には「けやきひろば」と呼ばれるスペースが設けられています。

2000年に竣工されて以来、様々なイベントが催されてきました。けやきひろばを訪ねた当日もフリーマーケットが行われており広場が有効活用されています。



けやきひろばは地下1階の駐車場と、ショップやレストランが入居する1階そして人工地盤になっている2階、イタリアンレストランのある3階の4フロアで構成されています。

それではまず2階の人工地盤のフロアから紹介をします。「けやきひろば」と文字が書かれている広場を取り囲む形で床が板作りのスペースがあり、ここで演奏会が行われたり大道芸人が芸を披露したりするのです。



2階のフロアは「けやきひろば」という名の通り、けやきが200本以上植えられています。とても背が高く緑が生い茂っているため夏の暑い日でも日差しをシャットアウトしてくれるので涼しく、イベントを開催しやすいスペースです。



ただし駅から「けやきひろば」までの道は日差しが強いため、広場の入口にはミストの送風口が設置されていました。1階および地下へのエレベーターの場所がミストで冷やされているので、まずは火照った身体を癒やすことができます。



エレベーター前には入居しているレストランやショップが表示されています。さいたま新都心駅の改札口を出てから階段を上ることがないのにも関わらず2階にいることになりますので、フロアマップを用いて散策をするでのあれば間違えないようにしなければなりません。



けやきひろばのベンチの中央に半球体が取り付けられていました。夜にはライトが点灯されるのでロマンチックなベンチへと生まれ変わります。特に冬場はけやきひろばが青い照明でライトアップされるイベントが行われるため、デートスポットとしても人気が高いです。



それでは1階に降りてみましょう。地下のようなスペースですが、けやきひろばにとってはあくまで1階のフロアという位置づけとなっています。緑と水を効果的に使用したフロアとなっており、注目ポイントとしては生きているかのように動きまわる噴水です。隣のスポットへアーチを架けながら飛び込んでいき、様々なパターンがありますので長く見ていても飽きることがありません。



1階に「ふれあいプラザ」という施設が設けられていまして、さいたま新都心を訪ねてきた人のサポートを行っています。たとえば車いすやベビーカーの無料貸し出しを行ったり、赤ちゃんが安心してミルクを飲めるスペースが確保されているなど、子育て中のママにも優しい「けやきひろば」です。



けやきひろばは電車で行くのが一番スムーズですが、駐車場がありますので自動車で訪ねても良いです。最初の1時間は400円でそれ以降は30分ごとに200円ずつが駐車料金としてかかります。



もともとこの地は大宮操車場として利用されてきました。さいたま新都心として開発される十数年前にはその機能を終えていましたが、かつて操車場があったことを忘れないために銅板のモニュメントが飾られています。操車場の航空写真も焼き付けられており、昔のけやきひろば周辺の様子が分かります。

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本記事は2014年12月18日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。