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毛呂山町の魅力がたっぷりつまった「豚玉毛丼」

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埼玉県入間郡毛呂山町では、ご当地グルメとして「豚玉毛丼」をPRしています。一目見ただけでは何と読むのか分かりにくいですが、実は「ぶったまげどん」と読む何ともコミカルな料理名なのです。ぶったまげてしまうほど美味しいということなのだと思いますが、毛呂山町産の豚と玉子が使われており、毛呂山の「毛」という字も入って「豚玉毛丼」となりました。

この丼の特徴は何と言っても、これまた毛呂山町名産のユズの香りがすることです。「豚玉毛丼」は町内の複数のお店において同じレシピで提供してもらえるとともに、どこで食べても同じ値段なのです。



今回は宿泊したホテルから近い「まるや」というお食事処で食べさせてもらいました。夕方4時頃だったのでお店が開いているか心配していたのですが、ホテルの方が気を利かせてお店に連絡をしてくれたので、開いていることを確認した上で訪ねました。毛呂山町内では他にもラーメン屋やコーヒーハウス、そして弁当屋や蕎麦屋でも豚玉毛丼は提供されています。



「まるや」は東武越生線の東毛呂駅から徒歩約3分もしくはJR八高線毛呂駅を下車して徒歩約7分の場所にあり、忘年会や新年会にも利用されるお食事処です。流鏑馬で有名な出雲伊波比神社から近く、車通りが多い道に面した場所に出店しています。



店頭に掲示されたメニュー表の中に「豚玉毛丼」を発見しました。税込み650円でおすすめメニューになっていました。



入店してみると程よく暖房が効いていて、外の冷気によって冷やされた体が温まりました。入口にも「豚玉毛丼」が料理の写真付きでアピールしてありました。



店内には椅子席と座敷席がありますし、ビールのケースが置かれているなど居酒屋のような雰囲気でした。



10分ほど待つと「豚玉毛丼」が運ばれてきました。ユズが甘辛く味付けをした豚の上に散らしてあって良い香りです。



「まるや」では丼のほかに味噌汁とお新香そして煮物がセットになっていましたので、これで650円ならお得だと思いました。



匙でご飯をすくってみると汁が底の方から溢れてきました。いわゆるツユダクの状態で味がご飯にも染みています。豚肉はとても柔らかく、半熟の玉子が丼全体をマイルドにしてくれます。そしてユズのほのかな酸味が毛呂山産の米と豚肉そして玉子の味を引き立てていました。

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本記事は2015年01月23日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。