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アニメ「おおきく振りかぶって」のモデルとなった埼玉県立浦和西高等学校

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埼玉県に実在する高校がモデルとなった野球マンガおよびテレビアニメが「おおきく振りかぶって」です。原作者の「ひぐちアサ」氏の母校である埼玉県立浦和西高等学校の野球グラウンドや校門などが、漫画やアニメに度々登場します。

「おおきく振りかぶって」は第31回講談社漫画賞一般部門を受賞したり、埼玉西武ライオンズの主催ゲームにおいて冠スポンサーになったりするなど知名度の高い作品です。私も好きで漫画やアニメを視聴したのですが、高校野球において一打席一打席を丁寧に描いており、男子高校生の微妙な心情を上手に表現していると思います。



モデルとなった埼玉県立浦和西高等学校へ実際行ってみることにしました。場所は埼玉県さいたま市浦和区木崎で、JR与野駅東口から徒歩で向かうかJRさいたま新都心駅東口からバスに乗車します。



学校の前には地区大会で優秀な成績をおさめたり全国大会に出場すると、看板や垂れ幕に部活名と氏名が書かれて掲示されることがよくありますが、埼玉県立浦和西高等学校でも野球部が書かれているかと期待して向かいました。しかし、掲示されていたのはバスケットボール部やサッカー部でした。



埼玉県立浦和西高等学校の正門は作品中に登場するほか、エンディングテーマのアニメーションでも描かれています。生い茂る木々や一番奥に見える建物がそのまま表現されているのです。



この学校では斜面林といって敷地の周囲にたくさんの木々が植えられており、夏には日陰が多くできて涼しげです。



このように斜面に植えられているので、木がこちらに迫ってきているような雰囲気があります。



学校とグラウンドは少し離れていて、この橋を通ってグラウンドへと向かいます。



もちろん学校関係者以外は立入禁止ですので、外側から写真を撮影しました。入口からはテニス部が練習しているのが見えました。



学校の周囲は遊歩道がありまして木で作られたベンチなどが設置されており、犬を散歩している人が歩いていたり新聞を読んでいる人がいたりするなど、周辺住民の人々の憩いの場になっているようです。



こちらが野球のグラウンドです。この日は部活動が行われていなかったようで野球部員はいませんでしたが、漫画やアニメに登場するような素朴な練習場という感じがしました。



道路側は木々が生い茂って中が見えないようになっているので、畑のあぜ道辺りから練習風景を眺められます。このように漫画やアニメのモデルとなった場所へ訪ねてみることによって、さらに作品の面白さがアップしていきます。

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本記事は2015年01月26日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。