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ユズたっぷりの爽やかな町~毛呂山~

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冬の果物といえば、冬至の日にお風呂へ入れたり雑煮の上に皮を散らしたりする「ユズ」です。あの黄色くて丸い形を見るだけで、程よい酸味が思い起こされ爽快な気分になれます。そのユズの名産地が埼玉県入間郡毛呂山町であり、ユズの最盛期である冬の初めに行ってきました。



毛呂山町の観光はJR八高線の毛呂駅もしくは東武鉄道の東毛呂駅を下車し、町内全域を運行している「もろバス」というコミュニティバスに乗車するのが便利です。

その出発地点である毛呂山町役場であり、その近くで上記のようなパネルを見つけました。このキャラクターは「もろ丸くん」というマスコットで顔がユズになっており、格好は毎年11月に町内で流鏑馬が行われることから武者スタイルをしています。



この「もろ丸くん」は町内のあちらこちらで見かけることができ、あるショップの前の自動販売機にも描かれていました。大きなユズを抱えておりとても美味しそうに見えました。



毛呂駅から徒歩圏内に「柚子加工センター」というものがあり、ユズ関連の商品が販売されているとともにユズを浮かべた足湯スペースもありました。残念ながら訪ねた時間帯は休止中で足湯の写真撮影はできませんでしたが、窓から覗いてみると大きなユズがプカプカと浮かんでいました。



何と「ゆず霊園」という名前の霊園まで見つけてしまいました。入口の石碑を大きなユズの木が覆っており、ちらほらと黄色い実がついています。この霊園で眠る人々は永遠にユズに囲まれて過ごせるのでしょう。



「ゆず香る歴史の道元気ルート」という看板が毛呂駅の近くにありますので、ここで観光ルートを決めるのも良いと思います。



こちらは駅近くの農産物直売所です。朝早すぎたのでまだ営業時間ではありませんでしたが、帰りがけに立ち寄ってみると名産のユズが置いていないことに気付きました。店員さんに尋ねると、2013年に大雪が降ってユズの木がダメになってしまい、2014年から2015年にかけてのシーズンはユズが不作なのだそうです。



しかし毛呂山町では出荷するためにユズを生産している農家だけでなく、多くの民家にもユズの木があり個人的に販売をしているのを各地で見かけました。



道路にもユズをモチーフとしたイラストが埋め込まれています。



あるショップではユズのサブレや、マスコットキャラクターの「ゆず丸くん」人形の特別ブースを設けているなど、ユズに囲まれて生活をしている爽やかな毛呂山町でした。

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本記事は2015年03月04日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。