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盆栽の見方を知って四季折々の盆栽を楽しもう!

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盆栽って地味なイメージですか?
オジサンの趣味だと思いますか?
いえいえ、盆栽って知れば知るほど奥が深くて興味をそそられるものなのです。

盆栽美術館ができてから、気になっていましたが行くきっかけもなく…
イベントでお抹茶のふるまいがあるというので試しに行ってみるか、というのが最初でした。

入口から期待させてくれる和の造り。





館内に入ると、盆栽の展示の他に盆栽の見どころや剪定の方法などが説明されていて、なるほど! と見入ってしまいます。
根元の太さや波打った枝ぶり、苔の色。手を入れ込んでいるのがよくわかり、素人でも美しさに引き込まれました。
床の間に掛け軸と盆栽。
趣がありますね…こんな和室はあこがれです。

中庭には池の周りに盆栽が並んでいて、青空に松が映えるのでこれまた美しい。
大小様々な盆栽があり、巨大な黒松や、盆栽なのに松林のような迫力あるものも。
基本的に撮影不可ですが、中庭の一角に「今日の一枚」というコーナーがあって、そこの盆栽は撮影することができます。



初めて行った時は9月で、青々とした葉を付ける盆栽が多かったのですが、今回は1月末。
楓や花梨は葉が落ちていて寒々しい。
その寂し気な枝だけの姿も、枝ぶりがよくわかり見事です。



梅の花は満開のものもありましたが、撮影できるものはあと少しで咲きそう…惜しい!



紅葉シーズンには、楓が紅葉してきれいでしょうね。
次は秋に行きます!

今回の企画展は「大宮盆栽村の歴史展Ⅱ」でした。
大宮盆栽村は、大正12年の関東大震災をきっかけに、東京の盆栽園主たちが新天地を求めて気候や土、水などを考慮して開村したそうです。
今回は、大宮盆栽村創設に寄与した清水利太郎が園主だった「清大園」の歴史でした。

美術館だけではなく、盆栽村の盆栽園も回ってみたいものです。

美術館の向かいには、「盆栽レストラン大宮」というお食事処もありましたよ。
こちらも気になります…

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本記事は2015年03月27日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。