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ダメダメ!禁止メッセージがいっぱいの厳格な東沼神社

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JR東川口駅から徒歩30分ほどの場所、自然が豊かな大崎公園や浦和くらしの博物館民家園の近くにあります「東沼神社」は、たいへん厳格で緊張感のある神社です。住所は埼玉県川口市差間となっており、駅からバスで向かうこともできますし、表参道と裏参道に合計50台分の駐車スペースが設けられています。



東沼神社は安産の神であるコノハナサクヤヒメノミコトや、安全の神であるスサノオノミコトなどがご祭神となっており、創立年代は不詳とされています。そして、東沼神社は見沼富士が有名であり、境内には実際の富士山を縮小した小山があります。東沼神社へ到着して目にしたのは「中学生以下の子供は登れません(親がいても)」という看板です。確かに足を滑らせそうな登山道ですし、厳粛な場所だからではないでしょうか。



東沼神社の鳥居はたいへん立派なもので、見上げるほど大きかったです。



見沼富士参道は参拝しない人は通れないことになっています。他の神社でも参拝しない人は立入禁止と書かれていることが多いので、これは当然かもしれません。私は写真撮影とともに参拝をするつもりでしたので、入山することにしました。



拝殿へは「乗り物から下車 鳥居前で一礼」という貼り紙があり、丁寧に案内をしてくれる神社だなと思いました。もちろん自転車から降りて徒歩で立ち入ることにしました。



手水場では「石を入れたり遊ばないように」というメッセージが掲げられており、ずいぶん貼り紙の多い神社だと思うようになりました。



納札所には「御札以外はゴミとして道路に出している」と断言しており、お焚き上げをして欲しいものがゴミになっては不吉なので、御札以外を置くような人はいないでしょう。



見沼富士は中学生以下の立ち入りを禁止するだけでなく「賽銭を入れ二拝二拍手一拝」しない人の立ち入りも拒んでいます。



こちらが見沼富士の頂上からの景色です。天気が良い日は富士山が見えるとのことでしたが、この日は残念ながら境内の林と青空だけでした。もちろん賽銭を入れて参拝をしてきました。



拝殿には「祝富士山世界文化遺産」と大きな看板が掲出されており、富士山を強く信仰していることが分かります。



帰り道には「アイドリングをしないこと通報している」という看板が鎮守の森を取り囲んでおり、あまりの禁止メッセージの多さに驚くとともに、厳格に管理されていることがよく分かりました。

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本記事は2015年06月16日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。