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四季折々の風景を楽しみながらヘラブナ釣りを満喫「鎌北湖」

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埼玉県入間郡毛呂山町宿谷には流域面積が2.3平方キロメートルという農業用貯水池があります。その名は「鎌北湖」と言いまして「乙女湖」という美しい愛称が付けられているほど、四季折々の風景が楽しめる湖なのです。また、釣り愛好家に人気の高いスポットでもあり、4月から12月頃までヘラブナ釣りを楽しむことができます。鎌北湖畔に設置されていた看板にも「新ベラ放流」と書かれた張り紙が貼り付けられていました。



鎌北湖へは毛呂山町内を走る「もろバス」(1回100円)に乗車し「鎌北湖」という停留所で下車すれば、目の前に湖が広がっています。



バス停の横に軽食屋が設けられていましたが、シーズンオフなのか全てシャッターが閉まっていました。



ご覧ください!この美しい湖の青さを!空の青さが湖に映り込んでいます。遠くに白い建物が見えますが、それさえも景色の一部として調和しているように感じました。



紅葉の季節であれば美しく色づいた木々と湖の青色や緑色がマッチして、愛称である「乙女湖」の名に相応しい景色となります。



湖畔に設置されていた看板の一つですが、夏にはこのように花火が打ち上げられることもあるようです。



鎌北湖の周囲を散策していると、農業用貯水池ならではの光景を目にしました。たっぷりと蓄えられた水が地下へと流れこんでいきます。この農業用貯水池は1935年に完成されたのですが、その少し前に発生した世界恐慌対策として行われた公共事業の一つだったのです。



ボート乗り場がありまして、カップルに最適な「スワンボート」も並んでいました。こちらもシーズンによっては休業しているケースがありますので、事前に確認してから訪れた方が良さそうです。毛呂山町の公式サイトによると、営業日は4月から11月の土曜日と日曜日そして祝日で、料金はスワンボートが30分1,000円で手漕ぎボートが500円です。



湖面に対して水平に伸びている枝を見つけました。根本から折れることなく力強く伸びている様子に感動しました。ちなみに、ヘラブナ釣りをするには入漁券を購入する必要があります。鎌北湖には無料の駐車場がありますので、釣具を自動車に乗せて向かうという手もあります。このように農業用貯水池ながら、素晴らしい風景と釣りが楽しめる鎌北湖でした。

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本記事は2015年07月13日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。