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さいたま市で30年間愛され続けている「文化センター」

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かつて、さいたま市でコンサートなどのイベントが開催されると言えば、ここ「浦和市文化センター」でした。大ホールは2000人を収容できるため、大物のミュージシャンもコンサートを開催したのです。しかし、1988年に2500人を収容できる大宮ソニックシティが完成してからは、少しずつ開催回数が減少していき、今では落語や地元ミュージシャンやバンドなどのコンサートなどが月に数回行われる程度となりました。それでも1985年に完成してから30年が経過した今も、綺麗な外観を保つとともに多くの人が利用する愛すべき施設なのです。



場所はJR南浦和駅から緩やかな坂を昇って下ったところにありまして、徒歩10分弱で到着します。途中にセブン-イレブンがありますので、イベントなどが開催される時は、多くの人が立ち寄っているのを見かけます。住所は埼玉県さいたま市南区根岸で、元々は中学校に敷地として使われていました。文化センターの正面には広場がありまして普段は子どもたちが元気に遊んでいます。親子イベントが開催される時は沢山の自転車が並ぶこともあります。



2001年に浦和市と大宮市そして与野市が合併して「さいたま市」が発足してからは、「浦和市文化センター」から「さいたま市文化センター」に名称が改められました。建物の前には噴水広場がありまして、夏以外は水が止められていますが、綺麗な花々が花壇に植えられており憩いの場を演出しています。



さいたま市文化センターには「しらさぎホール」と呼ばれる340席の小ホールと「さくら草ホール」という大ホールがありまして、コンサートだけでなく地元の子どもたちやサークルの発表会などに利用されることが多いです。ホールの右手には展示室も設けられており、書道展や写真展などが開催されています。



4階には2014年7月まで「東晶大飯店」というレストランがあったのですが、残念ながら閉店してしまいました。そのため、この周辺で食事をするとなればロイヤルホストへ行くか、駅前のまるひろ百貨店内のレストラン街を利用する人が多いです。



閉店してからも4階に上がることはできまして、透明の窓ガラスからは美しい周辺の景色を眺めることが可能です。マンションなども多いですが、たくさんの木々に囲まれていることが分かります。



ちなみに、さいたま市文化センターの隣には「さいたま市立南浦和図書館」が併設されていまして、こちらも地元の人々に長年愛され続けています。

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本記事は2015年08月20日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。