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ソニックシティのふもとにステキな公園を発見!「鐘塚公園」

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さいたま市のランドマークの一つに「ソニックシティ」があります。オフィスが入居していたり、コンサートやライブなどが開催されたりしているソニックシティには、いつも多くの人が集まっています。新幹線が停車するJR大宮駅の目の前ということもあって、常に人通りが多いのです。そのソニックシティのふもとにステキな公園があるのをご存知でしょうか?



鐘塚公園の名前の由来となる5つの洋鐘が、時計塔に取り付けられています。何度か鐘塚公園を訪ねたのですが、いまだに鐘がなっている様子を見ることはできていません。時計塔の後ろにそびえているのがソニックシティです。



園内には「鐘の音」というモニュメントが設置されています。小さな子どもに大人の女性が耳を寄せており、どこからともなく聞こえてくる鐘の音を楽しんでいるように見えます。像の横に建立されている石碑には次のように書かれています。要約すると「鐘の精が姫となって、この地へ降り立ち月に帰る時に歌を残した」ということです。何やら、かぐや姫の物語のようになっていますがロマンチックな場所であることには変わりません。昭和63年に開設された約三千平方メートルの公園で、大宮駅からは徒歩5分ほどで到着します。



鐘塚公園には、もう一つ大きなモニュメントがあります。円すいのような形で丸い穴が空いているのですが、何を意味しているのかは分かりませんでした。ソニックシティでコンサートなどがあると、開演前や終演後に多くの人が駅に向かいますので、このような広めの敷地が設けられているとスムーズに人が流れていくのだと思います。



昼間はサラリーマンやOLさんがベンチで食事をしており、たくさんのハトたちが集まっていました。カメラで追っても逃げることがなかったので人に慣れているのでしょう。



「白井助七」という人物の銅像を発見しました。全国的に有名でなくとも、大宮の歴史を語る上で重要な人物なのです。大宮駅の建設を推進した人であり、彼らの努力がなければ新幹線が停車する大宮駅は存在しなかったかもしれません。白井助七氏は大宮町長も歴任しています。



鐘塚公園のもう一つの魅力は水に囲まれた公園であることです。夏に訪問したのですが周囲を水路や滝が取り囲んでいるので、公園外よりも気温が数度低いように感じました。水がゆっくりと流れる音は心と体を癒してくれます。



水をふんだんに使用した公園では、よくゴミが浮いていて景観を損ねていることが多いのですが、念入りに掃除をするスタッフがいましたので綺麗な状態でした。ここなら気持ちよくランチタイムやお昼寝ができます。学校や職場の近くにこの公園があれば毎日でも通いたくなるステキな公園です。

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本記事は2015年09月12日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。