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地元民が羨ましいっ!「鴻巣フラワーセンター」と「パンジーハウス」

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鴻巣市へは2月から3月にかけて開催されていた「鴻巣びっくりひな祭り」を楽しむ目的で訪れたのですが、その中で「地元民が羨ましすぎるっ!!」と感じた施設がありましたのでご紹介します。それは「鴻巣フラワーセンター」に隣接している「パンジーハウス」です。鴻巣フラワーセンターは埼玉県鴻巣市寺谷という場所にある花卉市場で、花のセリが行われています。そしてパンジーハウスでは花々を一般の人でも直接購入できるお店であり、さらには新鮮な地元産の農産物が購入できるのです。



鴻巣フラワーセンターへはJR高崎線鴻巣駅東口からタクシーに乗車するか、市内を循環しているバスのフラワー号に乗車して「鴻巣フラワーセンター」で下車します。セリを見学するには予約が必要ですので、飛び込みで行ってもセリの様子を見ることはできません。レンタサイクルを利用しているのであれば自転車を駐輪する場所も設けられていました。



見学日はセリが行われている月曜と水曜そして金曜日の9時からで、見学日の1週間前から予約を受け付けているそうです。見学料金は無料ですので、興味がある人は問い合わせてみると良いかもしれません。セリの時間外でも展示スペースにて、どのような植物が売買されているのかを見ることが可能です。



鴻巣フラワーセンターへ入場する際は入口で警備員に声をかけられますので、セリの見学以外で入場する際は食堂である「ご馳走かねはち」を利用する旨を伝えます。このお店ではカキフライやチキンカツなどの定食を食べることができます。フラワーセンターなのにサバやサーモンなどの水産物というのは少し不思議な感じもしますが、味の評判が良い食堂です。



続いて、フラワーセンターに隣接しているパンジーハウスへと向かいました。外見からは小さな土産物屋程度かと思ったのですが、中に入ってみると別世界が広がっていました。



入口横には農作業に関する専門書(雑誌)が並んでいましたが、農作物を栽培している人が参考にしているのでしょうか。



入口の右手には鴻巣産の米が販売されていました。その場で精米してくれるようで3キロもしくは5キロ、10キロ単位で注文が可能です。10日くらいで食べきれる量を購入することを勧めており、近所にこのような販売所があれば、常に精米したばかりのコシヒカリや彩のかがやき(埼玉産の米の品種)が食べられるのでしょう。1割引きの特価セールもありがたいですね。



ご覧ください。所狭しと並んだ埼玉県産の農産物や加工品の数々。しかもスーパーマーケットよりも安い値段で販売されている商品がたくさんありました。毎日でも通いたくなる商品ラインアップで、観光客が土産物を購入する目的で利用するのも良いかと思います。



奥の方には家具や骨董品もしくは農機具のようなものまで販売されていました。ほうじ茶の無料サービスコーナーもありましたよ。



そして一番広いスペースを取っていたのが花のコーナーです。香りを楽しめる花や美しい花、そして種苗まで揃っているので家庭菜園をするのにもピッタリです。農産物を購入するだけでなく、自宅で栽培を始めるきっかけにもなりそうです。このように近所にあったら嬉しいパンジーハウスでした。

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本記事は2015年10月09日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。