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川はボクらの遊び場!川口市の「芝川公園」

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埼玉県の桶川市から上尾市を通って、さいたま市や川口市に流れ込む一級河川が芝川です。荒川の支流となっており、見沼田んぼの排水路として活用されている川です。以前は悪臭が漂う箇所もありましたが、現在では芝川プロジェクト実行委員会によってクリーン作戦が展開され、ある程度綺麗な水質が保たれるようになりました。その芝川の名が付いた公園が「芝川公園」です。



場所は埼玉高速鉄道の川口元郷駅の目の前にあります。川口元郷駅は2001年に開業した比較的新しい駅ですが、周囲には高層マンションが立ち並ぶようになり、毎日1万人弱が利用する駅となっています。そのため、芝川公園を通り抜けて駅へと通う人も多いことでしょう。



芝川沿いには桜並木が多くありますので、芝川を示すモニュメントに桜の絵柄が組み込まれています。



公園の入口に「未来の芝川 僕らの遊び場」という石碑が建てれていました。たしかに海のない埼玉県では、川が大切な水遊び場であったのだと思います。しかし、水質の悪化などにより子どもたちの足は遠のいてしまいましたし、きちんと整備されていなければ危険がともないます。



高層マンションや商業施設のふもとに芝川が流れています。川底の石ころが透けて見えていますので、水が澄んでいるのではないかと思います。



川辺にはこの扉を通っていかなければなりません。よく見ると錠前が取り付けられていないので、出入りは自由のようです。水かさが増したら錠がはめられるのでしょうか。



公園内にはストレッチができる器具や、新しい遊具などが設置されていました。雨が上がったばかりでしたので園内に誰もいませんでした。



公園のベンチには座布団が取り付けられていました。誰かが100円ショップで販売されているような座布団を置いたのかもしれませんが、雨によって水をたっぷり含んでいました。



園内で目についたのは「ネコにエサをあげないで下さい」という看板です。



さらに「ハトにエサをあげないで下さい」という看板もありました。ずいぶん徹底しているなと感じましたが、多くのネコやハトが集まってきてしまうのでしょう。自然の川であれば、動物たちが集うのは当然のことですが、都会の中では難しいものだと実感しました。

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本記事は2015年11月10日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。