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馬の気分が味わえる!?コースに立てる「浦和競馬場」

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まずはこちらの写真をご覧ください。まるで馬になったかのような気分を味わえませんか?私はこれまで競馬をした経験がなく、まず足を踏み入れることはないだろうと思っていました。しかし、今ではもっと早くに浦和競馬場へ訪れるべきであったと後悔しています。これほどまでに面白い場所だったとは!ちなみに興味を持ったのは賭け事に対してではなく、純粋に浦和競馬場という施設に対して魅力を感じたのです。
 

 
浦和競馬場へは最寄りのJR南浦和駅から、無料シャトルバスに乗車して向かうのが一番簡単な方法です。徒歩ですと約15分ほどで到着しますが、周囲は閑静な住宅街であり細い道が入り組んでいますので、初めて訪れる人はシャトルバスに乗車するのが賢明です。競馬が開催される日、もしくは場外発売日に約5分間隔でバスが走っています。
今回は徒歩で向かうことにしたのですが、入口が見つからずに迷い込んだら何とコースに降り立っていました。しかも観戦している人が最も熱狂するであろう、ゴールラインの近くに入場口があったのです。
 

 
実は浦和競馬場では、競馬が行われていない日は地元の人々にコースを開放しているのです。ジョギングコースとして提供されており、埼玉県のマスコットであるコバトンが描かれた案内板も設置されていました。競馬が開催されている日は入場料100円が必要となりますが、開放されている日は無料です。
 

 
コースの中央付近には、公園でよく見かけるようなアスレチックも設置されていました。体を曲げ伸ばしたり筋力トレーニングができるようになっているのです。
 

 
しかしここはあくまで競馬場です。大きな電光掲示板には、他の競馬場の様子が映し出されていました。場外馬券を購入する人たちは、この電光掲示板をスタンドから見ているのです。この近くに立っていると多くの人に注目され、まさに馬になった気分でした。
 

 
ここでもう一度コースの様子を見てみましょう。浦和競馬場はダートコースなので、砂場のような状態になっています。普通のスニーカーで入場すると、あっという間に靴の中が砂だらけになってしまいました。歩いてみると砂浜のような感触で楽しい気分になれます。
 

 
こちらはパドックです。馬の状態をチェックして、どの馬に賭けるかを考える場所ですが、普段は何も使われていません。
 

 
そして各地の競馬場や競輪場、そして競艇場で注目すべきはグルメコーナーです。お酒を販売している店が多いのですが、意外と地元グルメやボリューミーな料理などが販売されており、縁日に訪れたような感じです。このように賭け事をしなくても一度競馬場へ訪れてみると、その魅力に気づけるかもしれません。

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本記事は2015年11月14日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。