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河童が出現!?バードウォッチにも最適な「沼井公園」

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えっ、河童が出現する池なの?と思ってしまった「沼井公園」です。3ヘクタール以上という比較的大きな公園であり、約半分の広さを調整池が占めています。この公園の池はビオトープとして活用されているため、池へ立ち入ることはできません。そのため河童の絵の看板で立ち入りの注意警告をしているのだと思いますが、長期間付け替えていないのかペンキの剥げ具合もオドロオドロしく感じてしまいました。



沼井公園へはJR東北本線・東鷲宮駅東口から真っ直ぐ歩いて約10分ほどの場所にあります。道の両サイドは団地が並んでおり、植樹が行わるなど整備されています。行き止まりまで歩き続けると、道に迷うことなく公園に着きます。



こちらが沼井公園の案内板であり、敷地のほとんどが池であることが一目で分かります。その他に駐車場やテニスコートなどが設けられています。



柵内には入れないので、その外側から撮影したのですが十分に池の雰囲気を楽しむことができます。晴れていると湖面には団地の建物が反射しており、水質の綺麗さが伝わってきました。



沼井公園の最大の魅力はビオトープとして整備されていることです。ビオは生き物のことを指し、トープは場所を表したドイツ語です。調整池でありながら自然な状態を維持していますので、植物や動物たちが住み着くようになったのです。



公園の周囲はランニングコースが設けられており、一周が600メートルあります。それほど長距離ではありませんので、池の風景を楽しみながら走ればステキなジョギングタイムになります。



テニスコートは予約制であり、久喜市在住であれば1面1時間あたり500円で借りられます。市外在住者は2倍の金額となり、高校生以下はそれぞれ半額です。



そして他の公園で見かけることが少ない、沼井公園ならではのスポットがこちらです。階段を下りた所にウッドデッキが用意されており、高い壁が池との境目を作っています。これは調整池に飛来する鳥類を驚かせないようにする工夫であり、間近で鳥たちを観察できる仕組みなのです。



壁に付いている穴から覗いた光景がこちらです。目の前に池面があり、鳥がエサを探していたり羽を休めていたりする様子を観察できます。
最初に河童の看板を見たので、心霊スポットのような公園かと思ったのですが、バードウォッチに最適な素晴らしい公園だということに気づきました。

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本記事は2015年11月17日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。