さいたまにあTOP >> 観る

行田駅だけでなく行田“市”駅に注目して下さい!「行田市駅周辺さんぽ」

1152views

このエントリーをはてなブックマークに追加



埼玉県行田市内には「さきたま古墳」や「忍城」など、有名な観光地が多数あります。今回ご紹介するのは観光の際に見逃してしまいそう、でも魅力的なスポットというのを周ってきましたので「さんぽ」という形で紹介します。行田市の観光案内所はJR高崎線・行田駅前にあるのですが、実は秩父鉄道秩父線・行田市駅の周辺にも面白スポットが盛りだくさんです。



行田市駅の南口を出て直進すると国道125号線に出ます。その道沿いに「塩にまみれた地蔵様」や「銅でできた子どもたち」、そして「ぶらっと寄りたい施設」などが集まっています。まず到着したのは大長寺というお寺であり、門前には「行田院」と書かれた立派な額が飾られていました。なぜ立ち寄ろうと思ったのかは次の写真を見て頂ければ、お分かりになると思います。



何と街中に、台座を含め高さ7メートルを超える巨大な大仏様が置かれているからです。国道を歩いていると、大長寺を取り囲む壁をはるかに超えた大仏様の後ろ姿が見えてきました。さらに朗らかな顔をした「しあわせじぞう」と「ごくらくじぞう」も両サイドに並んでいます。



大長寺で最も驚いたのは、やはり「塩盛り地蔵尊」です。大切にされるべき地蔵様が、顔が見えなくなるほど塩に囲まれてしまっているのです。地蔵様が私たちの代わりに塩で穢れを清めてくれているとのこと。かつてはイボを治すために祈願する人もいたそうです。



続いて出会ったのが銅でできた子どもたちです。これは「わらべたちが遊ぶまち」というテーマで39体の人形が並んでいます。



様々なテーマをもとにして作られており、金太郎をモチーフにした銅像や、写真のような「ものうり とうがらし」という、唐辛子を抱えた珍しい銅像もありました。



以前【川口駅東口からオモシロ街歩きへ出発!】(http://saitamania.biz/post/post_disp.php?post_cd=414)という埼玉県川口市の記事でご紹介した、ドンキホーテ像の製作者である赤川政由氏の作品が、この39体の銅人形なのです。



埼玉県の地方局であるテレビ埼玉を見ていると、「うまい!うますぎる!」というコマーシャルが聞こえてきます。これは十万石まんじゅうという埼玉銘菓であり、その本店がこちらのお店なのです。近代的なビルに両脇を固められていながら、時代を感じさせてくれる立派な店構えです。



行田市では昔から足袋の生産が盛んだったとのことで、「足袋とくらしの博物館」をはじめとする足袋蔵などが残されています。



そして、さんぽの最後に立ち寄ったのが「ぶらっと♪ぎょうだ」という観光情報館です。入口には忍城をPRしている「忍城おもてなし甲冑隊」のパネルが設置されていました。



館内には行田市の特産品や土産物が並んでおり、平日に訪れたのですが多くの人で賑わっていました。



さらに2階には立派な絨毯が敷かれたホールのような無料休憩所も用意されていましたので、観光の際に利用してみてはいかがでしょうか。
このように行田駅周辺だけでなく、行田“市”駅周辺も魅力的なスポットがたくさんあります。

その他の記事

この記事へのコメント

マップ

本記事は2015年11月18日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。