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アクセス抜群!川口市の芸術と文化の拠点「川口総合文化センターリリア」

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埼玉県川口市のJR京浜東北線・川口駅前には「川口総合文化センターリリア」という文化施設があります。何と徒歩数秒という距離であり、コンサートや落語が行われるイベント会場としては抜群のアクセスの良さと言えます。
川口総合文化センターリリアは1990年に完成した建物であり、地上14階地下2階のタワー棟と地上6階地下2階のホール棟で構成されています。メインホールには2,002名を収容することが可能であり、それなりのキャパシティを誇るため、有名な歌手やバンドなどもコンサートを開催しています。



リリアという名称の由来ですが、川口市の市の花が「鉄砲ユリ」であり英訳するとLily(リリー)となることから、付けられた名前と聞きました。建物の側面を見てみると湾曲している部分があり、何となくですがユリの花びらに見えなくもありません。



入館してみると目の前には巨大なオブジェが見えてきました。2階3階と天井が吹き抜けになっていますので、その大きさがお分かりになるかと思います。芸術の拠点として、館内各所に芸術作品が展示されていました。



こちらは「LILIA」と名付けられたストリートオルガンです。開館5周年を記念して寄贈されたものであり、オランダのヘンク・ヴェーニンゲン氏が制作した手作りのオルガンです。パレードが始まりそうな賑やかな装飾が施されています。



座席数が600の音楽ホールもありまして、それにちなんでかカワイピアノショップとカワイ音楽教室が4階に入居しています。5階と6階はスタジオになっていました。



8階と9階は女性専用のフィットネスジムでしたので写真撮影は不可でした。そのほか、和室や会議室なども上階にあります。1階に下りてみると館内ではありますが日本庭園がありまして、不思議な空間となっていました。



リリアで開催されるイベントのチケットも販売されていますので、駅の目の前であることから仕事帰りに立ち寄って購入がしやすそうです。



1階には「ラウンジリリア」があり、コンサートが始まるまで休憩をすることができそうです。3階には「お食事処喫茶ささ木」、13階と14階には中華料理の「銀座アスター」があります。



2月に訪れたところ、リリアの大きな窓からは駅前のイルミネーションが見えました。間近で見るのも良いですが、温かい館内で眺めるのも良いですね。このように芸術と文化がたっぷりと詰まった「川口総合文化センターリリア」でした。

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本記事は2015年12月19日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。