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見た人を驚かせる立体看板に巨大樹木!「春日部ビックリスポット」めぐり

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埼玉県春日部市といえば、漫画「クレヨンしんちゃん」や日光道中の「粕壁宿」などが有名ですが、今回はもっとマイナーかつダイナミックなビックリスポットをめぐってきました。春日部という地名は粕壁と呼ばれていたこともあり、市内の壁にも注目してみました。



東武鉄道・春日部駅の東口から大落古利根川へと進み、最初に到着したのは全国でも珍しいという橋上公園橋。橋の手前から帽子のような形をした金属製のモニュメントが目立ちます。その下には、橋の上でありながらベンチがいくつか置かれており、橋の下にも休憩できる場所が公園として整備されていました。



その休憩場所に施されていた彫刻が「テト馬車」です。いわゆる馬車の鉄道であり、春日部市の最勝院と東京都足立区の千住を「千住馬車鉄道」が運行されていたことから造られました。壁から浮き出てきたような立派な彫刻です。



橋を渡って県道2号線を国道16号線方面へ進んでいくと、不思議な看板を掲げた惣菜店に到着しました。名物とされている巨大なコロッケから滴るソースを、ご主人が舐めているという構図です。



この看板は春日部市に本社がある「BIGART」が手がけているとのこと。その会社もとても賑やかな外観となっていました。さきほどの橋上公園橋近くの公衆トイレや、南桜井の地下道なども手掛けており、春日部市内だけでなく県内県外問わず、多くの壁画に関わっています。



「BIGART」の手前にある果物屋さんでも、サルがバナナを持って壁から飛び出していました。市内のアート的な壁画を見て歩くのも楽しそうですね。



ビックリスポットは壁だけではありません。巨大な樹木が小さな寺院の境内に立っていました。周囲に住宅などがあると危険ということで、巨大な木は伐採されてしまうケースも多いのですが、壁画の会社のすぐ近くにある「仲蔵院」では大切に保護されて、スクスクと木が育っていました。



近寄ってみると、根元の部分が補強されているのがよく分かります。木製の柱が湾曲した木を賢明に支えていますね。



コンクリートの壁と木の大きさを見比べてみてください。ヒマラヤ杉が大木であるのがよく分かりますし、葉のつき具合をみるとまだまだ元気であるように感じました。



「仲蔵院」のビックリポイントはまだまだあります。なぜか、境内の柱という柱につながれたネコたち。近づいても警戒しないので人には慣れているのでしょう。



さらに銅像のまわりには、青々と茂った椿と思われる木々が覆っていました。銅像と樹木のこのようなコラボも珍しいですよね。
このように、壁画や寺院にビックリスポットが多い春日部市でした。

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本記事は2016年02月11日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。