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巨大な水車とジオラマに感動!寄居町の「埼玉県立川の博物館」

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埼玉県には川をテーマにした、敷地面積約47,000平方メートルという巨大な県立の博物館があります。
住所は埼玉県大里郡寄居町であり、東武東上線・鉢形駅から徒歩20分ほどとなります。訪れた時は駐車料金が300円で、近くの河川敷にも駐車場があり環境美化協力費として同額の駐車料金となっていました。バーベキューができる「かわせみ河原」にテントを張り、日中は「埼玉県立川の博物館」で遊ぶということも可能です。河原で雨に降られると遊ぶ内容が限られてしまいますが、すぐ近くに博物館があると便利ですね。



こちらが入口です。開館時間は通常ですと9時から17時ですが、夏季期間は時間が延長されます。入場料は大人が410円で学生が200円、そして中学生以下は無料となっています。このあと、ご紹介しますが併設されている「荒川わくわくランド」と館内の「アドベンチャーシアター」は別料金が必要です。



敷地内には2つの日本一と、かつて日本一だった合計3つのシンボルがあります。その一つがこちらの日本一大きな日本画の美術陶板です。重要文化財に指定されている「行く春」という絵画を、長さ約20メートル・高さ約5メートルの陶板に仕上げています。絵の内容は近くを流れる荒川の情景だそうです。



大きな陶板のすぐ近くには小さな水族館がありました。荒川を泳ぐ魚を上流・中流・下流に分類しており、渓流に潜って水中を眺めているような感覚を味わえます。魚のエサやり体験が実施されることもあります。



そして3つのシンボルのうちの一つが、元日本一という全長23メートルの大水車です。現在は岐阜県に日本一の水車があるようですが、日本最大級であることには変わりません。



水車の下から見上げてみると、その大きさを更に実感することができます。この水車は実際に動いていますので、近くを通ると水しぶきが飛んできます。



お土産屋にも立ち寄ってみました。「埼玉県立川の博物館」の通称「かわはく」に関する記念品や、地元産の食材などが販売されています。



荒川情報局では、本やパソコンで情報を収集することが可能です。博物館を見学する前に、ある程度知識を身につけておいた方が面白いかもしれません。



この博物館で最も驚いたのが、こちらの日本一大きいジオラマです。「荒川大模型173」と名付けられたジオラマは、全長173キロメートルという荒川の様子を千分の一に縮小して再現しています。ボタンを押すことで水門の開閉操作もできます。



こちらは敷地内に併設された「荒川わくわくランド」です。子ども向けのウォーターアスレチック施設で、高校生以上は210円・中学生以下は100円となっています。定員制となっていますので、早めに訪れてチケットを確保しておく方が賢明です。私が訪れた時は小学生くらいの子どもたちが多かったです。
その他にも「アドベンチャーシアター」というバーチャルシアターがあり、可動式のボートに乗って急流である荒川を下っていきます。撮影は禁止でしたので写真はありませんが、大人でもワクワクするようなダイナミックな施設でした。
このように川をテーマにして、様々な楽しみ方ができるテーマパークのような博物館です。

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本記事は2016年03月08日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。