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ひと駅ひと駅降りてみよう!「ニューシャトル」後編

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【大宮が起点!住宅街を走る地元密着型の「ニューシャトル」前編】に引き続き、後編をお送りします。
この記事では終点の内宿駅から沼南駅まで遡っていく形で、各駅の注目スポットをご紹介します。
早速ですが、終点の内宿駅の近くでにあります「埼玉県県民活動総合センター」では、
埼玉県民の日である11月14日に「彩の国いきいきフェスティバル」が開催されており、
コバトンをはじめとするゆるキャラたちが大集合していました。
いつのまにか「さいたまっち」というキャラも誕生していました。
その他に伊奈町の伊奈ローズちゃんや伊奈ローズくんも登壇しています。



こちらがニューシャトルの終点駅である「内宿駅」です。開業時はその一つ前の「羽貫駅」までとなっていましたが、
諸問題が解決しその7年後の1990年に、内宿駅が完成し全線開通に至ります。



運賃は初乗り2キロメートルで190円となっており、ICカードであれば185円です。
各駅の距離感は最短で0.8キロメートルであり最長でも1.7キロメートルと、頑張れば歩けてしまう距離ですね。



内宿駅から丸山駅(5駅)までは北足立郡伊奈町を走っており、
伊奈町の道路には町の花であるバラとともに、ニューシャトルの絵がマンホールにデザインされています。
このことからも、地域密着型の路線であることがよく分かります。



次に下車したのは内宿駅から3分の「羽貫駅」です。
ウニクスというショッピングセンターがあったり、スーパーのマルエツなどもあったりと充実した駅です。
数分歩いてみると「ふるさとの森」と名付けられた小針神社がありまして、とても荘厳な雰囲気が漂っています。
江戸・元禄時代に建立された神社であり、駅前の商業施設とのギャップが面白いです。



続いては羽貫駅から2分の「伊奈中央駅」です。
その名の通り伊奈町の中央付近にある駅であり、ここではレンタサイクルを利用することが可能です。
この自転車は「忠次号」であり、伊奈町の由来となっている伊奈忠次から名付けられました。
原則高校生以上が申込可能であり、500円の保証金が必要です。
伊奈町内の5駅で自転車を返却できますが、貸し出した駅に戻すと200円返金されます。
ちなみに、この駅の周辺には役場や浄水場など公共機関が集まっています。



伊奈中央駅から2分の「志久駅」に到着しました。
駅前にはバス停が設けられており、コミュニティバスの「いなまる」が走っていまして1回100円です。
北循環と南循環のルートがありますので、ニューシャトルと組み合わせて利用すると、行動範囲がさらに広がります。



志久駅周辺を散策していると、公衆トイレがありました。
ニューシャトルの多くの駅では駅構内にトイレがありませんので、駅前の公衆トイレは重要です。
そこで驚いた光景を見つけたのですが、何と手洗い場の下の空間がポッカリと空いており、
手を洗った水が下に敷かれた砂利にそのまま吸い込まれていきました。



志久駅から3分の「丸山駅」です。ここにはニューシャトルの車両基地がありまして、
毎年県民の日(11月14日)には「車両基地まつり」として、中を見学できるようになっています。



丸山駅から2分の「沼南駅」が、今回の記事の終着点。残りの駅の紹介は前編を参照して下さい。
沼南駅は古代蓮が有名とのことで楽しみにしていたのですが、シーズン中しか見学できず扉が閉ざされていました。
看板を見る限り、色々な種類の蓮が見られるそうなので、今度はシーズン中に訪れてみようと思っています。
ニューシャトルだけでなく、レンタサイクルの「忠次号」やコミュニティバスの「いなまる」をフル活用して、伊奈町観光を楽しんでみて下さい。

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本記事は2016年07月29日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。