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毛呂山町観光にピッタリ!ハイエースで町内を散策「もろバス」

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観光地を散策するのにレンタサイクルやレンタカーも良いですが、循環バスを利用するというのはいかがでしょうか。
埼玉県入間郡毛呂山町には、その名も「もろバス」という町内循環バスが運行しています。
全部で3ルートありますので、町内の東西南北をくまなく散策することが可能です。
今回は全てのルートのバスに乗車し、一部の観光地に降り立つという旅行をしてきましたので、
「もろバス」についてご紹介したいと思います。



ゆず号・めじろ号・やぶさめ号の3ルートは、いずれも毛呂山町役場が出発地点となります。
役場前に停留所が並んでいますのでルート名を確認して乗車します。
1回100円の乗車賃となっており、運転手の方に手渡しをします。
バスと称していますが、トヨタの乗用車ハイエースを3色に塗り分けていますので、
大型のワゴンに皆で乗っているような感じです。
運行時間はおおよそ午前8時30分から午後5時30分で、平日のみ1日に6便から7便運行されています。



最初に乗車したのは、車体が真っ黄色に塗られた「ゆず」号です。
毛呂山町はゆずの名産地なので、そこから名付けられました。
またの名を山コースと呼ばれており、標高の高い方面へと向かいます。
主な停留所は「毛呂山総合公園」や「鎌北湖」
(【四季折々の風景を楽しみながらヘラブナ釣りを満喫「鎌北湖」】(http://saitama360.com/post/post_disp.php?post_cd=415)の記事で詳しくご紹介)などです。
バラで有名な「滝ノ入ローズガーデン」の近くまで行けるのですが、訪れたのが12月だったため閉園中でした。



多くの人がキャンプを楽しむ「毛呂山町ゆずの里オートキャンプ場」の近くまで、
もろバスが進んでいきますので鉄道で訪れた人にはとても助かる交通手段です。



次は緑色の車体の「やぶさめ号」で、山に対して里と名付けられた地域の南側を運行しています。
主な停留所は「武州長瀬駅」や「歴史民族資料館」
(【施設の前に移築復元された古墳がある毛呂山町歴史民俗資料館】(http://saitama360.com/post/post_disp.php?post_cd=334)の記事で詳しくご紹介) などです。
埼玉医大方面へも行きますので、病院で受診しようという人も利用しやすいのではないでしょうか。



そして青い車体の「めじろ号」は、里地域の北側方面を巡回しています。
停留所からは少し距離がありますが箕和田湖(【日の出とともにヘラブナフィッシング!毛呂山町の箕和田湖】(http://saitama360.com/post/post_disp.php?post_cd=446)の記事で詳しくご紹介)の方へ向かうのに便利です。
それほど有名な観光地はありませんでしたが、マイナースポットが盛りだくさんで面白かったです。
目白台の団地方面にも行きますので住民にとっても大切な交通手段のようです。



「めじろ号」を下車して周囲を散策していると「西戸親水公園」へ行き着きました。
晴れていれば気持ちよく過ごせる憩いのスポットだと思います。



「歴史民族資料館」方面へ歩いていると、「川角八幡神社」がありました。
もろバスに乗車していなければ訪れることはなかったかもしれません。



毛呂山町の有形民俗文化財に指定されている宝篋印塔など、歴史的な遺物も見ることができました。



境内で見つけた面白い看板です。
掃除して集められた枯葉は、境内北側の崖下へ落とすように書かれていました。
廃棄場所が崖の下というのには、とても驚いてしまいました。
このように、もろバスへ乗車することでガイドマップに載っていないようなスポットへも訪れやすくなります。
ぜひ、もろバスでの観光旅行を楽しんでみて下さい。

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本記事は2016年08月09日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。