さいたまにあTOP >> 暮らす

草加市はアニメ「レーカン!」の舞台!幽霊さんに会えるかも?

467views

このエントリーをはてなブックマークに追加



あなたは幽霊に出会ったことがありますか?怖いというイメージを持たれがちですが、
アニメ「レーカン!」には「さん」付けをして呼びたくなるほど、可愛い幽霊がたくさん登場します。
その舞台となったのが埼玉県草加市。市内の観光スポットが多数ロケ地となっていましたので、
オープニングおよび第1話に登場するスポットを周ってみることにしました。



「レーカン!」は2015年4月から6月までテレビ放送された作品であり、
主人公である女子高生が幽霊を見えるという設定です。
第1話では自宅を出発して登校をするのですが、草加市の有名なスポットが次々と登場します。
そのスタート地点が、こちらの石製リング。
松尾芭蕉の「おくのほそ道」に登場する松並木「草加松原」の北端にあるモニュメントです。
背景は多少異なるものの、モニュメントは忠実に再現されていました。
人と自然が輪になることをイメージしています。



次に登場するのは松並木内に設置された二匹の石製カメ。
夫婦なのでしょうか、向き合ってお互いを見つめ合っています。



近づいてみると皮膚のゴツゴツ感など、かなりリアルに再現されていました。
アニメではツルッとした印象だったので、この見た目にはかなり驚かされました。



この数字は松並木の距離を表しており、100メートルおきに1,400メートルまで表示されています。
ランニングをする人にとっては良い目安になることでしょう。



続いては草加松原に架かる太鼓橋です。
「おくのほそ道」にちなんで、百代橋と矢立橋の2つの橋が架けられていますが、
アニメに登場するのは百代橋です
(「月日は百代の過客にして 行きかう年もまた旅人なり」という書き出しをご存知ではないでしょうか)。



橋にハープのブロンズ像が取り付けられているのが見えます。
ハープ橋と呼ばれており、毎年草加市にて国際ハープフェスティバルが開催されることにちなんでいます。



松並木の横には綾瀬川が流れており、対岸に渡るための橋が何本か架けられています。
アニメでもかなり幅広な橋として表現されていました。



ここで松尾芭蕉の像が映しだされます。
草加松原と松尾芭蕉の関係を知らないでアニメを視聴した人は「?」が浮かぶかもしれません。



ここからはオープニング曲に登場する草加市内のスポットです。
まずは八幡神社をご紹介します。
この神社には「八幡神社獅子頭」が奉納されているのですが、普段は見ることができません。
住宅街の中に細い参道があり、通り過ぎただけでは見逃してしまうかも。



東武スカイツリーライン・松原団地駅前にある「松原団地西口公園」内にあるモニュメントです。
アニメでは真っ黒に塗りつぶされていましたが、そこには昔の姿を映しだしたパネルなどが飾られています。
こういったものは実際に訪れてみないと分からないものですね。



アニメには「西口公園」としか書かれていませんが、
地元の人にとっては「松原団地西口公園」であることが一目瞭然です。



その理由はカラフルなパネルが取り付けられたモニュメントと、草加市立中央図書館の建物の形。
その間に東武ストアが見えますが、やはりアニメではカットされていました。



主人公の友達である女子高生がこのベンチに座っていると、子どもたちの幽霊がたくさん登場します。
明るいとその雰囲気は出ませんが、アニメと同じ夕方になると何となく見えてくるかもしれませんね。



松原団地というだけあって、団地がたくさん並んでいます。
私立獨協大学のキャンパスもあり、普段は人通りが多く賑わいを見せていますので、
幽霊が怖い!という人も安心して訪れてください。

その他の記事

この記事へのコメント

本記事は2016年08月16日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。

著者情報