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テーマパークに大浴場!近所に住みたくなる「桜環境センター」

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清掃工場のすぐ近くには住みたくないと考える人が多いかと思いますが、さいたま市にあります「桜環境センター」なら、引っ越してでも近所に住みたくなる施設です。テーマパークや大浴場、レストランにトレーニングルームと充実した施設が2015年4月に誕生しました。



桜環境センターはJR武蔵野線・西浦和駅から徒歩15分ほどの場所にありますが、西浦和駅および武蔵浦和駅から無料送迎バスが運行しています。また桜区役所との往復便もありますし、自動車で訪れた人のために200台分の駐車場も設けられています。



建物の外観は、中央の窓ガラスが少し飛び出しています。ちなみに清掃工場がすぐ隣りにあるのですが、最新式の設備を導入しているため大気汚染はほとんどありません。この清掃工場についても(【最新式の清掃工場!大人の社会科見学をしませんか?「桜環境センターごみ処理施設」】(http://saitama360.sakura.ne.jp/post/post_disp.php?post_cd=534))で詳しくご紹介しています。



こちらがフロントになっており、様々な手続き等を受付しています。清掃工場見学もこちらで申し込みをしますが、これから見て回るテーマパークは入場無料。月曜日が定休日で午前9時から午後5時までオープンしています。



この大きな作品、実はゴミで作られているのです。高温溶融処理がなされているので、ニオイがしたり汚かったりということはありません。見れば見るほど深みのある素晴らしい作品です。



さいたま市のゴミ事情などが分かる環境啓発施設。3Rディスカバリーハウスという、子どもたちが専用スコープを持って冒険できるようなコースとなっています。



3Dガイドシュミレーターはゲームのコントローラーが取り付けられており、子ども向けというよりも大人が遊んでも楽しいと思える機械。



実験室のようなブースにはビオトープの成長記録が掲示されていました。日によっては工作教室などが行われており、小学校の理科室のような雰囲気です。



そのまま出口へ向かうと、そこにはビオトープが広がっていました。訪れたのが2月だったので、少し寂しい風景となっていますが、これから植物がスクスクと成長し、動物や昆虫たちが集まるのでしょう。



再び館内へと戻り2階へ向かいました。「3Rカフェ」は椅子とテーブルが置かれており、自動販売機でドリンクを購入して休めるようになっています。



ゴミをテーマにしたボードゲームなどもありますよ。子ども向けの教材や望遠鏡なども設置されており、楽しくなる仕掛けがいっぱいでした。



家具屋さんのような光景ですが、実はこれリサイクル品なのです。定期的に開催されるオークションにて、希望金額を入札して価格最上位者になれば落札できる方式です。



洋服やバッグ、そして小物などもたくさん置かれているので販売しているのかと思いきや、何とこちらは全て無料。不要になったものを譲る方式であり、欲しい人はお礼を用紙に記入して持ち帰ることが可能です。ただし、さいたま市民限定なのでご注意を。どのような気持ちで譲るのか各用紙に書かれているので、これから大切に使おうという気持ちが生まれます。



「さくらスクエア」では期間限定でイベントや展示が開催されているので、土日祝日は子どもたちが多く訪れることでしょう。



トレーニングルームや温浴施設は利用者のみが入れるとのことなので、今回は入口のみをご紹介。大浴場やプールの、水は塩素ではなくマイオックスという特殊な除菌システムを採用しているので、肌に優しいのが特徴です。清掃工場の余熱で水を温めているのでエコな施設。富士山が見える露天風呂やミストサウナ、気泡風呂まで付いて60歳以上の市内在住者なら100円とお得(市外在住者は200円)。高校生以上60歳未満は710円なので、少しお高めですが、300円で岩盤浴体験(要予約)もできるそうです。その他にもトレーニングルームやウォーキングプールもありますよ。
このように便利な施設が集まっており、近所にあれば通いたくなる「桜環境センター」でした。

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本記事は2016年08月29日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。