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映画のロケ地!?コスプレーヤーたちの聖地が埼玉県に!宮代町「進修館」

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まるで映画のロケ地のような不思議な形をした建物、それが「進修館」です。
埼玉県南埼玉郡宮代町のシンボル的な建物として、1980年に開館した施設です。
同町内にあります珍しい校舎として有名な宮代町立笠原小学校と同じ、
象設計集団(代表作・沖縄名護市庁舎)によって設計されました。
どことなく沖縄らしさも感じられる建物です。



外観はツタに覆われており、初めて目にした人であれば「一体何の建物なのだろう」と関心を示すことでしょう。
東武スカイツリーライン・東武動物公園駅西口から徒歩5分ほどの場所にあります。




建物内へ入る前に、まずは併設されている広場を見ていきましょう。
子どもたちが遊びやすそうな広いスペースが設けられ、遊具もいくつか点在しています。
一番奥に見えるのが進修館です。



広場の片隅には黒光りしているSLが置かれていました。
「のぼってはいけません」とのことですが、中央に階段が設置されており、中の様子を覗くことが可能です。
SLがあるスペース一帯がスキップ広場であり、宮代町役場も同じ敷地内にありますよ。



写真を見せて説明できないのが残念ですが、トイレにも工夫が施されていました。
まるで美術館のような感じで作品が並んでいます。
男子トイレの個室には植物が地面に植えられており、不思議な空間となっていました。



さて、それでは進修館の建物へと向かいます。
トレードマークがぶどうのようで、いたるところにぶどうの模様が飾られていました。



こちらは2階の喫茶「ぶどうの樹」ですが、ここにもぶどうが吊り下がっていますね。
「市民活動スペース」もあり、様々な人たちが集まっていました。



テーブルやイスにもぶどうのデザインが。館内のぶどうを探すのも面白そう。
ディズニーランドで隠れミッキーを探すように、ぶどうを見つけてください。



ここがテラスとなっており、ロケ地のような空間なのでコスプレーヤーたちが撮影に利用しているのです。
建物前の芝生広場を含め、魅力的な撮影スポットがいっぱい。
コスプレイベントが開催されることがあり、公式サイトにも
「コスプレ撮影などにも利用できるコミュニティスペース」と紹介しているので、
興味がある人は活用してみましょう
(ルールが定められていますので参考にどうぞ※2016年5月現在 http://www.shinsyukan.or.jp/_file/top/20151016_cosplay_rule.pdf)。



300名収容の大ホールや少ホール、そして集会室に和室や茶室などを有料で貸し出していますので、
公式サイトから予約をしてください。
宮代町の人たちの庭であり、居間や勉強部屋であるという「進修館」。様々な使い道が考えられそうですね。

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本記事は2016年09月05日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。