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身近なお菓子の製造過程を楽しく見学できるロッテ浦和工場

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埼玉県さいたま市南区にあります武蔵浦和駅へ電車が到着し、ホームへ降りるとたちまちチョコレートの香りが鼻に届きます。

電車の車窓からは、民家やマンションが立ち並ぶ住宅街に似合わない大きな工場が見えていたのですが、それは菓子製造をしていますロッテ浦和工場だったのです。

武蔵浦和駅を出て電車の高架下をゆっくり歩いて行くと、すぐにロッテ浦和工場に到着します。



子どもの足でも徒歩10分はかかりませんので、アクセスの良い工場となっています。

工場見学を申し込むには、ウェブサイトから見学指定日をチェックすることになるのですが、通常は10人以上の団体でないと受け入れてもらえません。

しかし、夏休みや冬休みといった時期ですと、親子連れの見学者が多いため少人数でも申込みができるようになります。

費用は無料で所要時間は1時間から1時間30分程度ですので、小さい子どもでも飽きることなく工場見学ができますので、私も幼稚園の年長になる姪を連れて見学に行ってきました。

時間は午前ですと10時からで、午後は1時もしくは3時と指定があります。

駅からも見えましたが、ロッテクールミントとガムの名前が書かれた大きな看板が見えてきまして、ゲートをくぐりホールへと案内されます。



工場内は基本的には写真撮影が不可ですので、工場やオフィス棟の周囲を見回してみると見慣れた店舗が目に入りました。

それはファストフード店として有名なロッテリアです。



しかし、カーテンは締め切られており、店の入口前には大型の自動車が止まっていてとても不自然な感じでした。

案内をしてくれた工場の方に尋ねてみると、研修施設として工場内に実際の店舗を設営したのだそうです。

そのため工場に勤務する人が食事をするということはなく、普段は締めてあるとのことでした。

工場の敷地に店舗という不思議な世界が広がっていて興味深く眺めてしまいました。

中に入るとビデオ上映や説明があり、ようやく製造レーンを見ることができました。

有名なコアラのマーチなどは見られませんが、チョコレートの製造過程などがよく分かりました。

見学後はチョコが入ったお菓子とそうでないお菓子の食べ比べをしてみるなど、普段ではできないような体験をさせてもらえました。

お土産はトッポというチョコレート菓子とコアラのマーチで、お土産ショップはありませんでした。

実はロッテ浦和工場のすぐ隣には千葉ロッテマリーンズの2軍の球場がありまして、大きな練習場も併設されています。

運良く試合実施日であれば無料で2軍のプロ野球の試合を観戦することができるので、工場見学のついでに立ち寄ってみると面白いです。



そこにはロッテのアイス商品だけが並ぶ自動販売機が設置されており、すぐ近くの工場で製造されたものだと考えると、アイスに新鮮さというのは関係ありませんが何だか格別な味わいでした。

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本記事は2014年04月10日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。

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