さいたまにあTOP >> 観る

秩父神社との縁

808views

このエントリーをはてなブックマークに追加

私のお勧めは、埼玉県秩父市の中央に位置する秩父神社(〒368-0041埼玉県秩父市番場町1-3)です。

私たち家族とは、切っても切れないご縁で結ばれております。

家内と私が出会う前、義母はここ秩父神社で縁結びの祈願をし、娘二人と姪っ子一人にお守りを買っていました。

その一年後、私たちは出会い、結婚しました。(他二人も結婚)

そんなご縁もあり、結婚2年目の春、お礼を兼ねてお参りに行きました。

私にとっては初めての参拝です。



そのときは車で、羊山公園の芝桜を見て、お昼過ぎに神社へお参りすることになりました。

平日ということもあって、参拝者の数はまばらで、周りに気遣うこともなく、ゆっくりと参拝できたのを覚えています。

その一年後の寅年に、男の子を授かりました。

これも私たちと秩父神社のご縁というものでしょうか。



秩父神社にはご存知、名工左甚五郎作の「子宝、子育ての虎」の彫刻があります。

そのときはまったく意識しておりませんでしたが、気づいてみれば、参拝の一年後、寅年に授かるというのも、やはり、ご利益というものだと感じさせられます。

そして、子どもが3歳になった昨年。

お礼参りのために再び、今度は家族三人で参拝する機会がありました。

時期は11月下旬で、冬の足音が聞こえてくる季節であり、紅葉の美しい季節でもありました。

そのときも、車で伺いましたが、平日ということで、やはり人はあまり多くなく、のんびりと子供が走り回っても、迷惑をかけない程度の参拝者でした。

ご年配の方を中心に、若いカップルや、年頃の娘さんを連れたご家族が、ちらほら散策しているという状態です。



私たちも、いつものように、本堂を参拝し、左甚五郎作の彫刻、「つなぎの龍」「子宝、子育ての虎」「元気な三猿」とみていくと、一人の初老の男性が、おもむろに近づいて来て、本堂の側面を柵の隙間から指差しながら、「ここ覗いていきな」と家内に声をかけたのです。

私たちはその方の指さす方を覗き込みました。

そこには、登竜門の故事をあらわす「滝をのぼる鯉」の彫刻がひっそりとほられていたのです。

登竜門と言えば、難関突破、立身出世を表す縁起物です。

この時私は、数か月後に国家試験を控えていましたので、これを拝見できたことはとてもラッキーだと思いました。

そして、裏側の「北辰の梟」を見て、社務所へと、向かいました。

子どもは「梟の値付け守」が気に入り、家内は「子育守」と「竜の値付け守」をそれぞれ購入しました。

私はというと、本日初めて出会えた「滝登りに鯉」の値付け守があるのを発見し、迷うことなく購入しました。

最後にご神木の「大銀杏」に家族三人で抱き付いて、パワーを頂いて、帰りました。



数か月後、おかげさまで、国家試験にも無事合格することができました。

また一つ、秩父神社とのご縁をいただいて、再びお礼のお参りさせていただける機会を、楽しみに待っている次第です。

その他の記事

この記事へのコメント

マップ

本記事は2014年04月17日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。