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ウォーキングにおすすめ!六辻水辺公園(むつじみずべこうえん)

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六辻水辺公園(むつじみずべこうえん)―舌をかみそうな名前ですが、さいたま市南区辻・根岸・文蔵を東西約2.5kmにまたがる、細長い形をした公園です。



公園というより、遊歩道のような感じがします。
この公園は、見沼代用水西縁(みぬまだいようすいにしべり)の支流、辻用水を整備して作られました。西側よりレクリエーションゾーン、せせらぎゾーン、にぎわいゾーン、うるおいゾーンの4つのゾーンに分かれています。

公園内のところどころにはベンチがあり、休憩ができるようになっています。



また公園内にはトイレが2か所あります。



車道と交差する所などには、道標があります。



平成5(1993)年には、当時の建設大臣より表彰されました。



私は8年前に埼玉に越してきてすぐにこの公園の存在を知りましたが、実際に歩いてみたのはつい最近です。
以下、西から東へ実際に歩いてみた様子をたどっていきます。

武蔵浦和駅から埼京線に沿って北戸田の方向に15分ほど歩くと、六辻水辺公園の西の端に着きます。
レクリエーションゾーンでは高い木と低い木が程よいバランスで生えており、木々の間に水が流れていて明るい雰囲気を出しています。



このゾーンの目玉はじゃぶじゃぶ池ですが、行った日はあいにく水が少なくて、「じゃぶじゃぶ」という感じではありませんでした。

東へ歩いて行くと、せせらぎゾーンに入ります。このゾーンでは大きな岩石や滝、藤棚のある風景を楽しめます。
沿道には和光院というお寺があり、藤棚に趣を添えています。



せせらぎゾーンを抜けて、旧中山道と国道17号を越えると、にぎわいゾーンに入ります。



旧中山道までは水路は暗渠で、地表には電動ポンプで水を流していますが、これより東に行くと暗渠ではなく水路をそのまま利用しているので、雰囲気が変わります。
にぎわいゾーンの特徴は釣りができることで、実際に魚が泳いでいます。
また途中にカエルの像もあります。



行った日にはたまたま鳥に出会いました。



さらに歩いて行くと、うるおいゾーンに入ります。
水と緑に親しみながら快適に散策できる、というコンセプトのうるおいゾーンは、他のゾーンに比べると草木が密に生えていて、うっそうとした感じがします。



沿道には、神社(神明社)とお寺(薬師堂)があります。





ところどころには、小学生の描いた絵が歩道に埋め込まれています。



しばらく歩いて、京浜東北線等の線路に突き当たったところが、公園の東の端になります。



六辻水辺公園は細長い形のために、公園というより遊歩道のような感じがします。それでもベンチやトイレがあるあたりに、単なる遊歩道にはとどまらない公園らしさが表れていると思います。
実際に歩いてみて、春の季節感をたっぷり味わうことができました。夏の暑い時期に歩くのはしんどいかもしれませんが、秋になったらまた違った良さが味わえると思います。
それから長さが約2.5kmあるので、しっかり歩きたい方にもおすすめできます。

六辻水辺公園について
所在地:さいたま市南区辻・根岸・文蔵
交通アクセス:JR武蔵浦和駅より徒歩約15分(西端まで)、JR南浦和駅より徒歩約12分(東端まで)

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本記事は2014年04月24日時点での情報ですので、場合によっては適用されないこともあります。あらかじめご了承ください。